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後悔したくないマイホーム計画5つのポイント

『家族の思いをまとめること』大変だけど、大切なこと。

工務店などに住宅の建築を依頼する前に、ご家族でぜひ考えて欲しい「マイホーム計画」があります。その詳細をご説明しましょう。

STEP1 ゾーンプランで配置を考える
マイホーム計画の最初のステップは、部屋の大きさや位置などを大まかに決める「ゾーンプラン」。まずはパブリックゾーンとプライベートゾーンに大きく分け、どちらをより広く取るかを考えます。
パブリックゾーン プライベートゾーン
リビング、ダイニング、キッチン、トイレ、玄関、バス、洗面所など 寝室、子ども部屋、趣味の部屋、書斎など

これらの部屋を紙に描いて大まかに配置していきます。日常生活における人の動き(動線)を考えましょう。
(※参考画像)

ゾーンプラン1F ゾーンプラン2F

間取りづくりの基本となるのがゾーンプランですが、部屋同士の位置関係だけでなく、土地における家の配置も重要なポイントです。どの位置から光が入るのか、どこが駐車スペースになるのかなども考えてプランニングしましょう。

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STEP2 大まかな間取りを考える
大まかな間取りを考える ゾーンプランで住まいの形が見えてきたら、「どんな暮らし方をするのか、したいのか」に合わせて大まかな間取りを考えていきましょう。
例えば「田舎の両親がよく遊びにくる」なら、賑やかなリビングダイニングから和室を離したほうがいいでしょう。また「家で仕事をする」のであれば、書斎(個室)を子ども部屋から離すのがおすすめです。
そして、忘れてはいけないのが暮らし方の変化。10年、20年後の将来の暮らしをイメージしたプランニングをすることです。お子様が成長し独立したときや、ご夫婦が年齢を重ねたときのことを考えておきましょう。事実、新築時に「将来リフォームしやすいように」と注文されるご家族が増えてきています。

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STEP3 家族の動線を考える
家族の動線を考える 間取りのイメージが見えてきたら、ご家族の動線(人や物が移動するライン)を考えましょう。
毎日の生活で不便なく行き来できる空間がベストです。例えば、洗濯機を置く洗面スペースと洗濯物を干す庭先があまりにも遠い家…それでは毎日の洗濯物干しが大変ですよね。なるべく近い距離で洗濯物を干せる配置を考えましょう。

人の動きと効率を考えて、関連する部屋同士を“なるべく近づける”ための工夫が大切です。
同じ階での移動はもちろん、1階と2階の上下の動きも忘れずに。このとき、「家事動線(掃除・洗濯などのライン)」「生活動線(家族の移動ライン)」「来客動線(お客様の移動ライン)」が重ならないようにすることが大切です。

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STEP4 収納計画を考える
どんどん増えていく生活用品…すっきりと収納できる家にして、いつまでも気持ちよく生活できる空間を目指しましょう。
収納スペースは延べ床面積の10~15%あれば十分だといわれています。収納スペースを確保したら、具体的な収納家具の配置を考えましょう。
「キッチンスペースに調味料用の収納棚があると便利」「アウトドアグッズがたっぷりしまえる収納庫が玄関先に欲しい」など、ご家族のライフスタイルに合った収納計画を考えましょう。
STEP5 設備のサイズなどを考える
設備のサイズなどを考える 動線や収納を考えて住空間の形が見えてきたら…次に考えるのは具体的な設備機器の使いやすさ。
例えばキッチンのワークトップの高さやトイレの寸法、浴槽のサイズなど、各部分のサイズ・仕様を暮らしやすさを中心に考えていくのです。
今のままで満足している部分、不満な部分を毎日の生活でちょっとだけ考えておくと工務店などに具体的な要望を伝えやすくなります。その際は、将来の使い勝手の変化を考えておくことも忘れずに。
バリアフリーに備えた寸法を用意しておくのがおすすめです。

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